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前回韓国線で、フライトタイムに関わらず国際線ではミールがサーブされることを覚え 今回も割と期待していたが、期待通りきちんとサービスされた。 天津−ソウル線で辛酸を舐めたアシアナだったが、 日本線は違うのかそば・寿司が出たり、味もきちんとしたものだった。 |
思いがけず北米出張の機会を得、久しぶりのノースウェスト搭乗。 ミールの質はいささかも期待していなかったが思っていたよりはまともだった。 しかしサービスの悪さは相変わらずピカイチ。揺れが大きくなると 早く食べろ、さっさと下げるぞと言わんばかりに何度も「まだか」と催促に来る。 期待する方が悪いが相変わらずノースのサービスの質の低さには閉口するばかりだ。 |
おにぎり、カップラーメンの間食は以前と変わらず。 選べない上にハイカロリーなアメ食のリフレッシュメントも相変わらず。 選べなくても当然、という顔で「ソーリー」の一言もない。 この航空会社は「サービス」とは一体何ととらえているのだろうか。 |
北米出張の帰り便は名古屋直行便が取れずJALで成田経由に。 4年前のJALビジネスの記憶もあり、ミールの質にはおおいに期待していたが、 これが何とも期待外れ。JALも焼きが回ったかついにミールの質に手を付けてしまったらしい。 ついでにサービスの質にも手を付けたらしく、食後のチーズやカクテルも ワゴンに乗せては来るが、薦めないどころかデザートを出したら 声をかける間もなくさっさと行ってしまう。あれはただの飾りだったんだろうか??? |
今回唯一充実していたのが間食。JALですかいシリーズの他に、 ミニ丼やそばが用意されていたのは少しびっくりした。 一方リフレッシュメントは和食にしようと思ったら案の定?品切れ。 そりゃ確かに昼食であの洋食の質を見せられたら 誰でも次は和食にしたくなるわと妙に納得してしまった。 お詫びに間食用のそばを配っていたところで 何とかJALのサービスの面目を保っていたというところか。 |
旅の締めくくりの便は国内線のスカイタイム。 |
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