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JALに乗ったらスカイタイム。行きも帰りもスカイタイム。 ゆずの柔らかい果汁が意外とおいしい。いつも頼む定番。 |
8年振りとなった中国への渡航はJALで北京へ。 昼時ながらあまり期待していなかったが、どっこいしっかりした昼食が出た。 さすがは国際線だ。近年どんどんサービスを縮小している国内線に比べ まだ国際線はこういうサービスがしっかり残っているらしい。 味もさすがにJALでしっかりしたものだった。 |
初の搭乗となったアシアナ航空。 短い北京−ソウル(仁川)便でもしっかり昼食が出たのはさすが、 と言いたいところだが、見た目と味がやや一致しない・・・ 見た目はしっかり和食なのだが、味は酸っぱいやら酸っぱいやらで とても和食とは呼べなかった。韓国のエアライナーの限界か・・・? 名古屋便の軽食はそれなりだが、おにぎりはやはり酸っぱかった。 |
毎回懲りずにスカイタイム! |
上半期二度目となる中国渡航。前回ほど感動はないが、 やはり昼食はしっかりしているので頼もしい。 特筆すべきはオードブルの仕事の細かさ。 長距離線のビジネスクラスでもJALのオードブルは秀逸だが、 短距離線でもその心を忘れていないのがうれしい。 |
初めて搭乗した上海航空公司。上海をベースとする中国の国内線だ。 中国初の民間航空会社ということでサービスにも力を入れている様子。 フライトレコードの記入をお願いすると、バッチ付、後からはギフトも届けてくれた。 しかし昼食はあるだけマシの内容。何より、サラダもデザートもミニトマト、 というのが参った。ドリンクにココナツジュースがあるのは素晴らしい。 航空会社としての印象は総じて◎だ。 |
上海航空と打って変わってJALのミールの信頼性はやはり揺るぎない。 今回の短距離線でもなかなかの充実ぶりだった。 |
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