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03年1月、アメリカに赴任する際の
名古屋−成田便の機窓風景です。
天気がよく富士山がとてもきれいに見えました。
ジャンボ機のエンジンは機体の割には小さく見えますが
実際に近くで見ると巨大です。
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Lunken空港で操縦訓練をしていたセスナ機です。
1974年製と自分より歳上(!)ですが、
アメリカにはこの手の小型機が
至る所で飛んでいます。
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会社の敷地内にある桜です。
これ以外にもかなりたくさんの桜の木があって、
春になると昼休みに外で弁当を広げる人もいます。
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シンシナティのダウンタウンの夜景です。
対岸のケンタッキー側から撮ったものです。
夜と週末はゴーストタウンになるダウンタウンですが、
夜景はなかなかのものです。
ニューヨーク等と比べるわけにもいきませんが、
小ぢんまりとまとまっていて気に入っています。
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ユタ州にあるブライスキャニオン国立公園の朝です。
自然の造形美は数あれど、今まで出会った中では
ここが一番美しいと思っています。
狭い(と言っても数キロ四方あるけど)渓谷の中に、
仏塔のような土の塔が何千何万と林立する様は、
自然美とは俄かに信じがたいものがあります。
グランドキャニオン等とスケールでは
比べようがありませんが、造形の細かさではピカイチ。
死ぬまでに一度は見て損はしない景観です。
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アリゾナ州のグランドキャニオン国立公園です。
雄大です。心が洗われます。
トレイルからヘリ観光までいろいろ楽しみ方はありますが、
言葉もなくひたすらボーっと眺めてながら、
自然の為す偉業に溜息をつくだけで
充分ではないかと、個人的には思います。
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ラスベガス、ホテルベラッジオの噴水ショーです。
音楽に合せて噴水が踊るように噴出します。
毎回音楽が違い、噴水の雰囲気も変わります。
この時はSarah Brightmanのtime to say goodbye、
夜のムードにぴったりのしっとりとしたショーでした。
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ラスベガス、ホテルヴェネツィアンの夜景です。
ライトアップがとてもきれいです。
しかし実物を知っている身としては驚いたり苦笑いしたり。
しかし街全体を模してホテルを作ってしまうあたり、
アメリカ人というか、ラスベガスのエネルギーの
凄さを垣間見たような気がしました。
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ユタ州にあるザイオン国立公園です。
ラスベガスからブライスキャニオンに行く途中に寄りました。
赤茶色の山肌がひたすら連なる「赤い渓谷」という感じです。
派手さはありませんが、最初に見たグランドサークルの
国立公園ということもあり、なかなかの圧巻ものでした。
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ペルー、天空の城マチュピチュ遺跡です。
いまだにその建造の理由は明らかになっていないそうですが
アンデスの奥地、険しい山の頂上に突然忽然と現れる城砦は
驚きと不思議以外の何物でもありません。
宮崎駿氏がインスピレーションを得たというのも理解できる、
一度は訪れて損のない場所です。
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メキシコのリゾート地、アカプルコです。
昨今、外国人にはカリブ海に面したカンクーンの方が有名で、
太平洋岸のアカプルコはさながら「メキシコ人セレブのリゾート」
といった趣です。物価は安くてよいのですが。
プールで子供と戯れたりプールサイドで本を読んで過ごしたりと
思い思いの「リゾート」を過ごすにはとてもよいところです。
日本人もほとんどいないので落ち着いて過ごせます。
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アカプルコ第2弾です。
11月に訪れたのですが、さすがに赤道に近いため
毎日ピーカンの青空の下、マリンスポーツ三昧できます。
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マサチューセッツ州ボストンにある、旧州議事堂です。
フィラデルフィアで起草された独立宣言が
ここの2階のバルコニーから高らかに読まれたという
歴史的。由緒正しい建物ですが、今はビル郡に囲まれ
上階は博物館、地階は地下鉄駅になっています。
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出張先のデトロイトからシンシナティに戻る飛行機から撮った夕景です。
Mesaba Airとはノースウェストグループのリージョナルジェットで、
RJ−85という、70人乗りのこのクラスでは珍しい
高翼4発のジェット機を運行しています。このRJ−85、
ボディが太く開放感があり、シートピッチも広く快適そのもの。
数回乗りましたが一気にファンになってしまいました。
まさに暮れようとしている夕焼けをバックに、
高翼下に伸びるボーテックスジェネレーターの流麗な曲線と
エンジンカウルが絶妙にマッチした、お気に入りの一枚です。
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シンシナティの街並み第二弾、
シンシナティのアパートから見た雪景色です。
乾燥した北米内陸の雪は文字通りパウダースノーで、
一晩たっても触るとサラサラと崩れてしまい、
雪合戦の玉も作れません。
全館暖房した部屋から静かに降る雪を一人で見ていると、
寂しいような、温かいような、不思議に入り混じった
気持ちになります。
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シンシナティの街並み第三弾、
シンシナティのシンボル、
フライングピッグ=空飛ぶ豚さんです。
空港や街でちらほらみかけるこの大きなオブジェ、
別にあまり誰も気に留めないのですが・・・
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シンシナティにあるゴルフ場、Legendary Run です。
年間で3回ラウンドしたけど広くてきれいでいいコースでした。
いくつかはホールのイメージも覚えてます。
カラッとした夏空の下、緑濃い芝の上でのプレーは
文字通り、最高!の一言です。
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カリフォルニア州、ヨセミテ国立公園です。
初めて行ったアメリカの国立公園になります。
サンフランシスコから東へ320km、
そそり立つ花崗岩に囲まれたヨセミテバレーと、
それを上から見下ろした景色は圧巻の一言です。
グランドサークルの茶色一色とは違って、
岩と緑のコントラストは少し日本的でもあり、
心が休まります。
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ナイアガラの滝のカナダ滝の方です。
誰もが乗る有名な”霧の乙女号”が滝にアプローチしてます。
実際に毎回あそこまで行くので霧の乙女どころか
土砂降りというのが事実ですな。
それにしても上から見ても横から見ても近くで見ても
本当にすさまじい迫力の滝です。
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シンシナティの街並み第四弾、
ケンタッキーからI71/75を北上する際に見える
シンシナティのダウンタウンです。
ButtermilkのExitを過ぎたあたりから下り坂に入って、
中腹から思いのほかダウンタウンが近くに見える風景が
えらく「大都市」を錯覚させてワクワクしたものです。
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シンシナティの街並み第五弾、
1年間住んでいたアパートの外観です。
見かけを重視するアメリカらしく、施工は簡素でも
パッと見は瀟洒でとてもきれい。
シンシナティの中ではオシャレなエリアと呼ばれる
ハイドパークエリアの近く、かつ築2年目ということで
家賃もそれなり(どころかえらく高い)ですが、
米人にも「いいとこに住んでる」とよく言われました。
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シンシナティの街並み第六弾、
ロックウッドコモンのモールです。
ケンタッキー側にお住まいの奥様方にも人気のWild Ohts他、
割とオシャレな雰囲気でいいカンジのモールです。
アパートの近所だったのでよく通いました。
インテリアや生活用品の気の利いた店が多く、
帰国前に記念品や土産物をよく見に行きました。
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シンシナティの街並み第七弾、
オハイオ川沿いに建つグレートボールパークです。
シナジーフィールドという以前の球場のすぐ隣に建てられた、
真新しい球場。正直、収容人数も多く見やすいシナジーフィールド
の方が評判はよかったみたいですが、新球場もナカナカ個性的。
オープン戦でVIPルームに入れたり、交流戦でヤンキースの松井を
見に行ったりと、なかなか印象深い球場でした。
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ワシントンDCにある国会議事堂です。
あいにくの天気でしたが、白く巨大な建物は
遠くからでもよく見えて圧巻。
議事堂手前に居並ぶスミソニアン博物館と
セットでの記憶になってます。
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